衝撃!!特殊メイク30kg、ソーのビフォーアフター!映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』ボーナス映像

▶▶ムビコレのチャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7

記録破りの大ヒットで映画界の歴史を塗り替えた超大作『アベンジャーズ/エンドゲーム』が、早くも2019年9月4日にMovieNEXと4K UHD MovieNEX、そして、ファン必携の限定コミックブックなどをセットにした4K UHD MovieNEXプレミアムBOX(数量限定)で発売決定!8月7日より先行デジタル配信開始!

この度、MovieNEXに収録されるボーナス映像の中から、衝撃的な姿を見せた雷神ソーのビフォーアフターがわかる映像の一部が解禁!

クリス・ヘムズワース演じるソーは、神の国アスガルドの王で雷のパワーを操る破天荒な神様。前作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』では、最凶の敵サノスに負けず劣らずの戦いを繰り広げる勇ましい姿を見せていたが、本作の登場シーンではひげや髪を伸ばし、ゲームに明け暮れる“新たなソー”の姿を披露していた。

解禁となった映像では、ヘムズワースや他のキャストが、その衝撃的な姿の舞台裏を語っている。ソーを大変身させた特殊メイクの重さはなんと約30キロもあったといい、ヘムズワースは「あんな暑さは初めてだ」と振り返っている。さらに、「ひげや髪の毛の他に、口にも詰め物を入れて頬を膨らませたんだ。声が少し変わったが新しいソー向きだろ」と言い、新たなソーになるまでの過程を赤裸々に語る。『マイティ・ソー バトルロイヤル』以来の共演となったヴァルキリー役のテッサ・トンプソンも、「彼も何か新しいものを求めてたわ。何でも器用にこなす人よ。面白いし、いいエネルギーを感じるわ」と、その変化を楽しむように笑顔で語る。

新生ソーについて、「自由に楽しんで演じたよ」と話すヘムズワースだが、別のインタビューでは、ソーの変化について「心理的にも、精神的にも、肉体的にも、あらゆる側面でソーは打ちひしがれている。僕自身、まったく違うキャラクターを演じているように感じたんだ。これまでにないくらい自由だったし、とても楽しかったよ」と振り返っている。さらに、本作の監督を務めたアンソニー・ルッソも、「アスガルドが壊滅し、サノスに敗北したことにも苦しんでいる。他の誰よりも大きな苦痛を抱えている彼は、一体どのようにして前進するのだろうか?と考えたんだ。彼はこの作品全体を通して成長していくし、その姿を描くことは、私たちにとってこの作品の中で最も面白い部分だったと言えるよ」と、本作を製作するうえでの醍醐味だったと話す。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA