日焼け止めを買う時、もうだまされないで!数値が大きいほどいいって訳じゃない #メイク #メイク動画 #makeup

20 COMMENTS

@user-rh6yj1gt1j

このビジュアルでバチゴリにネタ系なの面白すぎるwwwww一生ついて行きます

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@user-uc4cj8cv8m

最初日焼け止め舐めてるんかと思って焦ったwww
シロチさんほんとに説明わかりやすいから美容系でいっちばんすき!!

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@sanae_san

化学的日焼け止め=紫外線吸収剤
物理的日焼け止め=紫外線散乱剤(酸化チタン、酸化亜鉛など)
この手のUVカメラは基本的に「紫外線吸収剤」が黒っぽく映り、「紫外線散乱剤」は白っぽく映り、両者が混ざっているタイプ(一般的に売られているSPFとPAの数値の強い日焼け止め)はグレーっぽく映るので、黒い方が良いってわけではない
ちなみに日焼け止めのパッケージとかに書いてある”ノンケミカル”は「紫外線吸収剤は入ってない」という意味、動画にもある様に肌が弱いと吸収剤が刺激に感じるケースがあるので、こども向けや敏感肌向けの日焼け止めはノンケミカルのもの(吸収剤不使用で紫外線散乱剤のみ使っているもの)を選べる様になっている
ケミカル=紫外線吸収剤が一概に肌悪いという訳ではなく、逆にノンケミカルの紫外線散乱剤として使われている「酸化亜鉛」という成分が金属アレルギーだと肌荒れの原因になったりもするので、自分の肌と相談して選ぼう

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@mimi__rin222

コスメ初心者のおばあさん👵です❣️いつも有難い情報ありがとうございます😉👍️🎶ほんと分かりやすくて助かります。

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